株式投資のリスクと不動産投資のリスクとを比較する

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色々な投資とリスク

色々な投資とリスク

 一口に「投資」といっても、色々な投資があります。株式投資、外国為替証拠金取引(FX)、金投資、債券投資、不動産投資などなど。どの投資を選ぶかということは、それぞれの知識や適性、資金力によっても異なってくると思います。しかし、そもそも投資というものは資産を増やすために行なうことであって、リスクは小さければ小さいほど好ましいですし、失敗する可能性が低くなります。

上記に挙げた中で最もリスクが大きいものはFXです。FXはレバレッジが大きく利くこともあり、一攫千金を狙う性格が強いものです。よほどの巧者でなければ、それは投資ではなく、単のギャンブルになってしまいます。同じハイリスク・ハイリターンを求めるならば、FXよりも株式投資の方が好ましいでしょう。FXは外貨という実体を掴みにくいものに投資するのに対し、株式投資は企業という実体を容易に掴めるものに投資しますから、FXと比較してリスクコントロールが容易であり、投資妙味も大きいのです。

では、リスクが小さいものは何かといえば、第一に債券投資が挙げられるでしょう。ある意味においては、価値がゼロになる可能性が極めて低いという意味で、金投資もリスクは小さいのですが、価値の持続性を言うならば、日本国債なども同じように間違いのない投資対象でしょう。日本という国が崩壊でもしない限り、日本国債は価値を失わないからです。

しかし、債券投資はどうしても利回りが低く、投資妙味が小さいという難点があります。ローリスク・ローリターンの投資なのです。真剣に投資しても利益が少なく、大きな利益を求めて利回りが高い外債、つまり政情があまり安定していない国の債券などに投資すると、債務不履行に陥ることもあります。

不動産投資のリスクはどうでしょうか。不動産投資は、ミドルリスク・ミドルリターンの投資であるといえます。不動産投資のリスクは、決してローリスクとは言えません。物件購入価格は高く、所有するために毎年一定以上の経費も掛かりますから、賃貸経営がうまくいかなければ赤字になります。

しかし、

不動産投資が優れているところは、賃貸経営がうまくいかなくなるリスクを、かなり小さくしてしまえることです。

例えば空室のリスク、家賃下落のリスク、火災や地震のリスク、不良入居者のリスクなどの様々なリスクを、不動産選びの徹底、管理会社への委託、保険への加入、リフォームなど、誰でも可能な対策によって防いでいくことができるのです。つまり失敗しにくいのです。

株式投資と不動産投資、どっち?

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 以上のことから、良識ある一般の投資家にとって、投資対象として好ましいのは株か不動産となにるでしょう。FXはギャンブル性が高すぎるため一般投資家がやるべきものではなく、債券は投資というよりも、資産を保全しながらいくらか増やすという、ポートフォリオのバランスを取る意味での投資となるからです。

では、株式投資と不動産投資は、どちらが優れているのでしょうか。
株式投資の魅力は、ハイリスク・ハイリターンでありながら、FXなどと比較して、個人の才覚で稼ぐ余地が大きいことです。しっかり勉強や調査をして取り組めば利益が出るため、やりがいもあります。

とはいえ、多くの人が失敗し、損失を出している世界でもあります。しかしながら、世界的に有名な投資家が毎年20~30%の利回りで運用していることや、株式投資を推奨する書籍などにおいても、10%以上の利回りが得られるとしている本がザラにあることから、株式投資に対して非現実的な望みを抱いている人が多いのも事実です。

本当のところを言ってしまえば、長期間にわたって年利20~30%などという利回りを出し続けているのは、ずば抜けた知能がひしめく投資家の世界において、ほんの数人だけです。一般の投資家においては10%以上の利回りさえ難しいものです。なにしろ、投資のプロ集団であるファンドの平均的なパフォーマンスを見てみるも、安定して年利10%を出し続けることはほぼ不可能なのです。一般の投資家においては、失敗し損失に終わる人の方が多いというのが実際のところです。

それと比較して、不動産投資のリスクはミドルリスク、利益はミドルリターンです。誰でもコントロールできるリスクを取ることで、それなりに満足のいくリターンが得られます。FXや株式投資のように、一日で何十万、何百万、何千万と稼ぐことは不可能ですが、きちんと賃貸経営をすることによって、毎年何十万、何百万といったまとまった賃料収入を得ることができるのです。

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 もちろん、投資の規模によっても異なりますが、区分所有のワンルームを一部屋持っていて、月に5万円で貸し出していたならば、経費率を30%と仮定して、毎年42万円の収入になります。十部屋ある中古アパートを一棟所有しており、すべての部屋を平均5万円で貸し出していたならば、経費率30%で毎年420万円の賃料収入が得られます。

この区分所有のワンルームを、仮に500万円で購入していたとするならば、実質利回りは8.4%となります。中古アパートの購入価格が5000万円であったとすれば、これも同じく実質利回り8.4%です。

まとめ

不動産投資では、多くの株式投資家が株式投資に期待しているような利回りで運用することはできません。しかし、株式投資は10%以上儲かる年もあれば赤字になる年もあり、平均年利5%くらいに終わればまず成功と言えるでしょう。そう考えると、

きちんと投資すれば毎年8%以上の利回りも十分に期待できる不動産投資は、株式投資よりも優れている投資と言ってよいでしょう。

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