サービス付き高齢者住宅経営とは?不動産投資で利益は出る?

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サービス付き高齢者住宅経営とは?不動産投資で利益は出る?

不動産投資と言うとマンションを買ったり、不動産投資信託と言った選択肢がありますが、これらとは違った投資手段として、サービス付き高齢者住宅の経営が挙げられます。少子高齢化が問題化している今、若者世代、子育て、ファミリー世代に的を絞るよりも、高齢者層をターゲットに絞ると言うことは、その点を見ると合理的と言えるでしょう。

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加えて、サービス付き高齢者住宅では、必ずしも要介護認定を受けた方のみを扱わずとも、自立生活を営む方に絞るなどの選択肢も有ります。要介護でなくても、独居となった高齢者や、安否確認が必要と思われる場合では、このような施設へのニーズは少なくは有りません。

しかし、だからと言って経営がし易いかどうかは別の話となります。利益は出るのか、また、具体的にはどう言ったサービス提供となるのか、具体的に見ていきましょう。

サービス付き高齢者住宅とは

まず、サービス付き高齢者住宅では高齢者住まい法に適合した形で成り立ちます。この法律によると、高齢者が暮らすわけですし、要介護の方が入居する場合には特にそうですが、バリアフリーとして、手すりや車椅子に適した構造の建築が必要です。各専有部分には原則として、トイレやキッチン、浴室を備えることも条件となります。

一等地ではなく二等地が立地上、選ばれやすい傾向にありますが、こう言った面で支出はやや大きくなるでしょう。加えて、オリジナリティーを出したい時は、設備への投資が必要となってきます。契約面では礼金や工事が終わる前の前払金の受領が禁止されるなどの制限もありますし、賃料も制限が設けられており、資金回収も自由度は高くはありません。

こう言った法に適合した運用が必要になってきますが、代わりに補助金や税制面での優遇措置も取られており、固定資産税、建築物取得税も軽減されるメリットもあります。投資を考える際には、この辺りの優遇措置をどう取り入れるかも大切になってくるでしょう。

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必要な投資資金

必要な資金については、エリアや建築物の内容によっても異なりますが、新築するならば定員30名程度で、1億数千万から2億円程度が考えられます。割と大きな額になりますが、新築ではなく改修を選ぶか、又は一括借上とすることで初期費用は抑えることが可能です。

利回りは6%程度から10%程度を超えてくると言う話もチラホラありますが、この資金契約を上手くまとめられていた場合には、利益も達成できるかも知れません。ただし、先述の通り、サービス付き高齢者住宅は不動産経営と言うだけではなく、高齢者サービス事業としての側面が強いです。

この為、入居率を高め、安定してサービスを運用するためには、高齢者やその家族からの満足度を高めること、そして、どういった立地やターゲットを考えるかも欠かせない要素でしょう。どれだけ良いサービスを提供していても、ニーズに乏しいエリアでは意味はありません。

成功を収めるには

リゾート気分を味わえるような施設にしたり、出来るだけリーズナブルな入りやすい施設にしたり、基本的に自立者に絞っての運営も可能ですから、どう言った立地で、どのようなターゲットに向けたサービスを提供していくのか、そう言った点も大切になってきます。潜在する入居希望者を把握したり、それに合わせてのサービス方針を考えていくことが重要でしょう。

ですから、この分野で成功を収めるには、しっかりと成功に導けるサポートを見つけるか、自身が明確なビジョンを持つことも必要かも知れません。高齢者ビジネスは確かに盛り上がりを見せていますが、その半面、競争が加熱している分野でもあります。

投資額が大きくなりがちな不動産投資の中でも、割りと高額な資金が必要なこともありますし、成功を考える場合には、しっかりと資金計画、運用計画を立てて挑戦を考えたほうが良いでしょう。

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