事故物件に割安の価値はあるのか?事故物件は投資対象としてアリか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

事故物件に割安の価値はあるのか?事故物件は投資対象としてアリか?

事故物件とは

不動産投資の時には忌避感を覚える方も多いのが、事故物件ではないでしょうか。これは、マンションやアパートと言った不動産物件内で死亡者が出てしまったものを指します。近年は世知辛い世の中ですから、アパート暮らしの方が将来を悲観して自殺をしてしまったり、独居となっている方が死亡してしまったりと言ったことも、しばしば見られます。

【スポンサーリンク】


こう言った物件では、特に、その方が亡くなられた部分においては人気が低いものとなる傾向があります。では、そう言った物件は避けねばならないかと言うと、必ずしもそうとは考えられないのも事実で、逆に投資し、リターンを得ているという方も居られます。

事故物件への投資を検討する際には、一概に買うべきかどうかを決めるのではなく、その物件ごとに手を出すべきか、それとも出さないべきか、ケースバイケースの見極めも大切となって来ると言えるでしょう。

デメリットがメリットに

まず、事故物件には先述の通り、入居希望者が現れにくい点でリスクがあります。これは心理的にかなりのマイナス要素となることもありますが、このネガティブな影響は社会的にも認められており、宅建業者による重要説明事項には、自殺などがあった際には、その説明が含まれています。宅建業者の重要説明は絶対的に必要なものですから、必然的に借り主は、その情報を耳にすることになるのです。

しかし、これらのデメリットの為に、割安な費用で購入を考えられるようになっているケースが多く、これはメリットと考えられます。リーズナブルな投資額で、上手く入居者を見つけられたらその差額は上乗せの利益となるので、ここに注目する方も少なくは有りません。

上手く入居者さえ見つけられたら、事故物件でも投資価値はあると考えられますから、その物件にマイナス要素を払拭するだけの魅力があるか、それを見抜くことが大切と言えるでしょう。

資金面での問題

加えて、亡くなられた後、どの程度で借り手を探せるようになるかと言った、資金面での問題も出てきます。独居していたという場合での孤独死、自殺では、相続人が現れなかったり、相続が放棄されてしまうケースも有り、この場合は原状回復や賠償を請求する相手がいなくなります。その為、オーナーの方で部屋の状態を何とかする事となるわけです。

【スポンサーリンク】


この点、亡くなられた際に居室に汚れが残ったりするケースは勿論ありますし、発見が遅れていた場合にはその分、ダメージも大きくなるでしょう。これを修復するためには大幅なリフォームも必要になってきますが、そこまでしても借り手が見つからない場合も考えられます。

けれど、自然死ですぐに遺体も発見、供養されているという場合には、大掛かりなリフォームなしでも借り手を探せるケースも出てくるでしょう。つまり、見た目のリーズナブルさだけではなく、どの程度の資金で運用が開始できるのかという点、そして、借り手が見つかりやすいかどうかを見抜くことが、まず、大切となってくるかと考えられます。

加えて、投資対象を売却する際のことも、考えておかねばなりません。事故物件は借り手もですが、買い手も見つかりにくいですから、この点も覚悟が必要でしょう。失敗すると、維持費や修繕費を払いながら、処分しようにも買い手が見つからないと言うリスクも考えられます。この為、運用計画では最後の売却についても、予め、リスクを盛り込んで計画を立てることも大切でしょう。

総合的に見ると、上手く行けば割安で手に入り、ちゃんと運用することも目指せ無くはないでしょう。ただし、多くの人が避ける事を考えるだけのリスクも、事故物件にはあると言えます。具体的に検討する際には、他に購入希望者がいるか、入居希望者の需要はどうかと言う事などを確かめつつ、資金計画や運用計画も慎重に考えたほうが良いかも知れません。

【スポンサーリンク】



シノケンは東京証券取引所に上場している上場企業です。土地がないサラリーマンの方でも、アパート経営ができてしまいます。

今なら、アパート経営が良く分かるDVD&パンフレットを無料でプレゼントします。

アパート経営に少しでも興味がある方は、無料DVDの請求だけでもいかがでしょうか。

無料のセミナーも開催されているので、疑問に思うことがあれば、是非参加して質問してください。



にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ
にほんブログ村

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

不動産投資のご相談はこちら

コメントを残す

*