マレーシアの「不動産投資事情」経済や融資状況からみた不動産投資

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マレーシアの「不動産投資事情」経済や融資状況からみた不動産投資

マレーシアの不動産投資は日本人はじめ外国人にとって好材料の多い投資といえそうです。そもそも親日国家として知られており、日本の皇室とも関りが深く、政治面でも「東方政策」といった姿勢を通して日本からも政府開発援助を行うなど国家間の付き合いも良好で長いです。今回も融資や経済面も鑑みつつ不動産事情に迫ります。

マレーシアの不動産事情

(出典)Most expensive real estate markets in 2009
http://www.globalpropertyguide.com/investment-analysis/Most-expensive-real-estate-markets-in-2009

外国人投資家にとって恵まれた投資環境

マレーシアへの不動産投資はほかの新興国と比べても好条件がそろった投資対象国です。経済成長の真っただ中で人口も軒並み増加中、しかも平均年齢は若く労働人口の割合が人口の大半を占めるなど将来的わたって期待がもてます。

また、後述する先進国入りを目指しているため、不動産による外貨獲得にも積極的となった点もプラス要素です。

不動産価格でいうと世界的にみてもかなり低価格な物件が存在しています。この要因はいくつかありますが、そもそも物価が安いことと2006年までの不動産規制の影響、土地に対しての人口の少なさ等いろいろな条件が相まって低価格な不動産事情を構成しています。

少し変わった角度の話になりますが、実は日本人が住みたい国11年連続1位の称号をもちます。そのため投資用はもとより、自らが住む居住用としても物件をもつ価値があります。

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経済や人口からみた不動産市場

(出典)2016年のマレーシア物価
http://i-socialdesign.com/?p=1651

2020年に先進国入りを目指す!

マレーシアは2020年までに先進国入りを目指すアジアの新興国です。ナジブ首相のもと第11次マレーシア計画を遂行しており、これは前回の第10次計画のころからの悲願である先進国入りを目的としたものです。

その計画が示すとおり、マレーシアは右肩上がりの経済成長を遂げています。年率で5~6%のGDP成長率を目指しており、現にリーマン・ショック以降は7.5%、低い年でも4.2%と毎年4%以上の高い成長率を実現しています。

経済成長が見込める不動産市場は物件価格も上昇する傾向にあります。

また、マレーシアを語る上で外せないのが物価の安さです。一時は日本の1/3と言われるほど物価水準の低い国でした。その点からも不動産価格は日本に比べれば安価といえるでしょう。

高いインフレ率は今後も継続?

インフレの状態は不動産投資をする上では、利益が望みやすい好材料です。仮に2000万円で購入した物件が価格上昇に伴い3000万円になれば1000万円のキャピタルゲインを得られますが、不動産を購入せず現金のまま2000万円を持っていた場合、当たり前ですが2000万円のままです。

インフレの傾向は今後もより高まる見通しです。近年は2%台ですが、再び3%近くもしくは3%台になる予測も出ています。

外国人も融資OK!マレーシアの融資状況

外国人でも融資を受けられる!

マレーシアでは外国人投資家の不動産投資に積極的であることは先にお話しました。それに伴って外国人でも複数の金融機関から融資を受けることができるのです。

その主な銀行はこちら
「MALAYAN BANKING BERHAD」「HONG LEONG BANK BERHAD」
「CITIBANK」「HSBC BANK」「CIMB BANK」

上記は主要な銀行を仮に5つ挙げました。現地にはもちろんほかにも融資をしてくれる銀行があります。要するにマレーシアでは、居住しない外国人にも住宅ローン融資を受けさせてくれるのです。

当然審査はありますが、外国資本が参入することを阻止する新興国も多いなか外国人に融資をしてくれる国はそう多くはないでしょう。この点は投資家にとって大きなメリットの一つといえます。

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融資の中身は?

融資が受けられることはわかりましたが、肝心の内容はどうなのでしょうか?
融資額は担保とする物件の60~80%が目安となります。融資額はビザを取得することで高い額を融資してもらえる可能性があります。80%などはビザを取得した際のものです。

住宅ローン金利は4.5%前後が平均となっています。日本の金利水準と比較すればもちろん割高に感じるかもしれませんが、それでもほかの国で融資を受けた際の金利と比較すると、格段に安い利率だということがお分かりいただけるでしょう。

またマレーシアでは通常、居住していない外国人は銀行口座を開設できません。開設にはビザを取得する(いずれかの居住ビザ)もしくは不動産投資(購入)目的かどちらかです。

幸い手間のかかるビザを取らずとも、開設できる点はまさに不動産投資のメリットそのものです。

まとめ

いかがでしたか。将来にわたって経済面での明るい材料が多く、物価自体が日本と比較して安いことに加えいくつかの条件も相まって、不動産価格は海外に比べ抑えめになっています。

また、融資面についても複数の金融機関から受けられるとあってハードルは低いといえ、外国人だからといって厳しい規制もありません。マレーシアは海外不動産投資家にとって魅力的な国といえるのではないでしょうか。

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